就職活動を始める時期にはすでに地肌が透けて見えるくらい薄毛が進行

就職と育毛という二つの要素がプレッシャー


今の私は育毛が怠ることのできないものとなりました。

最近になって自分の髪の毛のヤバさを意識したわけではなく、これまで何度もヘアケアの必要性について考えさせられる出来事がありました。

最初のきっかけの本当に最初といえるものは高校時代にまで戻ります。自分は他の人と何か違うと気づいたターニングポイントはここから始まったのです。

野球部に入っていた私はずっと坊主頭だったので髪型のことなんて気にすることはなかったものの、夏が終わって受験に向けてのスタートを切るために退部すると髪の毛を伸ばすようになって、セットへのこだわりを持つようになりました。

しかしここで最初の違和感を覚えることによって今の育毛の道への一歩を踏み出したのかもしれません。その違和感とは同じ野球部だった仲間と比べて髪が伸びるのが遅く、しかもボリュームもそれほど多くなかったことです。

当時は薄毛という危機感を持つことはなかったけれど、そのとき気づいて何か対策を始めていたらきっと今のような残念な状況に陥ることはなかったと思うとくやしいと感じます。

それに加えて、伸びにくい短い髪とボリュームの足りなさをカバーして髪の毛で遊ぶ方法として、脱色や染髪くらいしか思い浮かばなかったのがきっと育毛人生へと加速させたのでしょう。

受験が終わって大学に入りたてのころは全てから解放された喜びからか特にファッションに気遣っていて、現在育毛剤を使う頻度と同じくらい、脱色のブリーチを愛用していました。

これがじわじわと頭皮に刺激を与えていたとは微塵も感じずはじけた生活を送っていたのです。

そして就職活動を始める時期になって髪を戻すことになり、鏡を見て私は愕然としました。

なぜなら地肌が透けて見えるくらい薄毛が進行していたからです。

芸能人が薄毛をごまかすために金髪に染めているように、黒髪にする前までは自分でも気づかなかったほど鏡を見ても違和感を感じていませんでした。

その間も髪の毛が弱くなりブリーチで頭皮にダメージを受けていたのだと思います。

学歴などの言うまでもなく重要なことと同様に就職活動では見た目がとても大事です。

だからこのときまだ二十歳そこそこという若さなのに、こっそりと育毛を始めました。

就職と育毛という自分の将来を決定付ける二つの要素がプレッシャーになってさらに薄毛が加速していくのを日々感じていました。

片方は解決して現在は無事会社員として働く毎日ですが、育毛とはこれからも一生付き合っていくことになりそうです。


就職活動を始める時期にはすでに地肌が透けて見えるくらい薄毛が進行